ジャパン・バングラデシュ友好協会第4回チャリティコンサート



島田守康氏からコメント

昨夜は、ジャパン・バングラデシュ友好協会のチャリティコンサートが、
大田区の大田区民プラザ(東京多摩川線下丸子駅前)の地下小ホールで開かれました。
このチャリティコンサート、2010年に始まって今回で4回目になるのですが、
以前と違って大規模な、そしてエロティックでエキゾチックなイベントとなりました。
というのも、今回は主宰者のワセック・チョードリ氏(38歳)が、
地元・大田区を中心に活躍している「スイートポリネシア」というフラダンス&タヒチアンの
オバさんチームと親しくなり、大勢の出演者と品目により、かつてない盛り上がりを見せたからです。
午後7時開始で、まず初めにチョードリ氏が、このコンサートの趣旨について、
「貧困により就学の機会がなく貧しさの連鎖に陥っている現状を打破するためにも、
学校を建設して子供達に教育の機会を与えたい。そのためにも日本の皆さまのお力添えが必要」なことをスライドを使って説明しました。
続いて、不肖、私めが「顧問」という肩書きで挨拶に立ち、
「今年、バングラは首都ダッカで4月にビル崩落で千人以上の死者や負傷者を出し、
5月には反政府デモで多数の死傷者も出し悲劇続きだが、子供達のイキイキとした目の輝きは将来の希望であり、
“アジア最後のフロンティア”はミャンマーではなく、バングラデシュにある」ことを語りました。

コンサートの初っ端は、大田区の駅前でライブを敢行している若者4人組の「takacho」さんで、
ギタリストのリーダーを中心に活躍しているのですが、その正体はHPを見てもイマイチ不明です。
よって、失礼ながら私も彼らの紹介の仕様がないのですが、有り難いことに、前回に引き続き、
今回で二回目のボランティア出演です。

続いてが、「スイートポリネシア」チームによるフラダンス&タヒチアンです。
驚いたことは、衣装を取っ換え、ひっかえの演目の多さと人数の多さでした。
これは「スイートポリネシア」以外の地元チームが友情出演してくれたとのことで、
また子供達の可愛い演技もあり、途切れることなくバラエティーに富んだ内容が続きました。
当日は地元ケーブルTVの取材もあり、来週の18日(火)の午後6時より放映されるとのこと。

聴衆は開演当初は60名くらいだったのですが、次第にチームの家族、特に旦那方が訪れるようになり、
会場はほぼ満員(100名超)の状態になりました。
また、皆様方のご協力により、義援金も多く集まったような感じでした。
チョードリ氏は、来年の2月に、よりバージョンアップした形でイベントを開きたい意向です。
私も、次回はもっと下調べをよく行なって臨みたいと思っています。